京都8Rは、7.ピサノパスティーユが2着に入りました。
京都9R鷹ケ峰特別は、4頭ボックスで3連単32,650円。
京都10Rは、全く見所なく、視点を変えてもペルフェットまでは、手が届かなかったと思うのですっきり諦めのつく負け方です。
京都新聞杯(GII)は、アドマイヤフジ3着ヴァーミリアン11着シルクネクサス4着という結果でした。今回の結果でヴァーミリアンに見切りをつけました。しばらくは好走は難しいでしょう。アドマイヤの反応の悪さには参ったものです。シルクネクサスはメンバーを考えれば好走だと思います。上位2頭の力関係を見誤ってました。
プリンシパルステークス
前半62.2のスローぺスで上がりの競馬となったが、シャドウゲイトにまんまとペースを握られ、マルブツシルヴァーも直線で脚が上がってしまい弱点を露呈、ペースとタイムに助けられてエイシンニーザンが差しきった。前に行った組にあれだけの脚が残っていれば後ろからの馬に出番なし。タガノデンジャラス、ビッグタイガーは全くいいところ無く終わった。
3万馬券的中もメインレースが外れると気分的に落ち込みます。明日はGⅠです。大体の考えは、まとまって来ました。大波乱とはいかないけれど、オッズ的にそこそこ妙味はありそうです。
今から出かけますので、晩の更新になると思います。
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