天皇賞 193万馬券ゲット スズカマンボ万歳
by dream1002
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カテゴリ:株式( 38 )
NY概況 
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NYSE(NYダウ)   10537.60(+ 79.80)△0.76%
NASDAQ(ナスダック) 2071.24(+ 21.07)△1.03%
CME日経225先物   11090  (大証比 + 40)

25日のNY株式市場は、GDPの上方修正などを好感して反発しました。
 朝方発表された1―3月期のGDP改定値は、個人消費や住宅投資がけん引役となり速報値から上方修正され、物価の指標となるGDPデフレーターは下方修正されたことを好感し、景気について楽観的な見方が広がりました。住宅建設のトール・ブラザーズが好決算を発表したことやボーイングが737を大量受注したことなど好材料も相次ぎました。
また、世界の半導体需要が高まるとの業界団体レポートが支援材料となり、半導体関連銘柄を中心にハイテク株が上昇をリードしています。ただ、今週末からNY市場は3連休となるため売買高は低調です。
 個別では、インドネシアの航空会社から737を60機受注したことが明らかになったボーイングが2%超の上昇。また好決算を発表したトール・ブラザーズが大幅上昇となり、KBホームやDRホートンなど同業他社にも買いが広がりました。ディスカウントストアのコストコも好決算を発表しましたが、ガソリンの安売りで客を集めたことが収益を圧迫しており、株価は小幅高にとどまりました。
GDPの上方修正により、キャタピラーやユナイッテド・テクノロジーズなども堅調。AIGやファニーメイは、悪材料をこなし出尽くし感から株価上昇となっています。また、インテルやTI、アプライド・マテリアルズ、KLAテンコアなど半導体関連銘柄が軒並み高となりました。セクターでは鉄鋼、住宅建設、住宅金融、保険、航空、半導体、カジノなどの上昇が目立ちます。

◎主なニュース
・情報ソフト関連企業、会計処理にルール 会計基準委9月メド
・橋梁談合、11社14人逮捕 三菱重・川重幹部も
・新株予約権、不公正な発行事例列挙 買収防衛策に関する政府指針案
・国会会期8月上旬で調整 政府・与党、延長の方針
・韓国統一相、日中韓首脳会談仲介の用意 アジアの未来閉幕
・金融庁が銀行格付け 9項目4段階で評価
・ファンド全面規制、銀行・保険も対象 「投資サービス法」素案判明
・医療材料、公定価格下げへ 海外との格差是正促す 厚労省検討
・ブラジルの石油関連事業、融資保証拡大 日本貿易保険、三井住友銀と
・白物家電、高機能で復権 高額品市場広がる
・酒類卸、来春までに独立系18社連携 共同で仕入れ・物流
・新日石、5カ月ぶりに卸値1.3円値下げ 他元売りも追随
・米IBM、日本にコンピュータ最先端技術の研究拠点
・ドコモ社長、クレジット携帯の決済インフラ他社に開放
・ホンダ、ミニバン「ステップワゴン」を全面改良
・ユニデン、32型13万円台液晶テレビ発売 ネット通販でコスト減
・ダイエー、林・樋口体制発足 負け癖返上へ危機感徹底
・松坂屋、パリ店を8月末に閉鎖 海外撤退が完了
・富士ゼロックス・大日本印刷、電子ペーパー実用化にメド
・株式売買5月3週、信託銀が買い越し 2年5カ月ぶり4週連続
・長谷工(1808)の前期、経常益17%増 マンション受注増加
・道路舗装8社の前期決算、6社が最終黒字に
・平和(6412)の前期、連結経常益39億円 3カ月の変則決算
・任天堂(7974)の前期、連結純利益2.6倍 前期218億円の為替差益
・スターツ(8850)の前期、経常10%増益 賃貸仲介が好調
・中国企業、上場先を香港に 上海株低迷97年以来の安値
・米実質成長率、年率3.5%に上方修正 1―3月期改定値
・ポスコ、東証上場を検討 実現なら韓国企業で初
・ヘッジファンド、資金流入ペース鈍る 投資家リスク回避強める

◆本日の予定
・消費者物価指数(5月東京及び4月全国)
・商業販売統計(4月)
・米個人所得
・米ミシガン大消費者信頼感指数確報値

◆企業動向
・業績報告 日銀、光通信、三井鉱山、三井住友建設、サンリオ 等
・新規公開 ザッパラス<3770> 公開価格93万円

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by dream1002 | 2005-05-27 07:19 | 株式
NY概況 
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NYSE(NYダウ)   10457.80(- 45.88)▼0.44%
NASDAQ(ナスダック) 2050.12(- 11.50)▼0.56%
CME日経225先物   10980  (大証比 - 50)

25日のNY株式市場は、原油高や一部ハイテク企業の決算が振るわなかった
ことなどを理由に売りが優勢となりました。ナスダックは9日ぶりの反落です。

 エネルギー省が発表した週間在庫統計で、先週の原油在庫が予想外に減少したことにより原油先物価格が2週間ぶりに1バレル=51ドル台に上昇したことが格好の利喰い材料となりました。また、4月の耐久財受注は4ヶ月ぶりの増加となりましたが内訳の電子機器の受注が減少したことや、4月の新築住宅販売が過去最高となったものの予想は下回ったこと、さらにバーナンキFRB理事がインフレ加速懸念を示唆し利上げ継続観測が強まったことも利益確定売りの口実となったようです。ナスダック総合指数は8日連騰後の下げのわりには底堅く推移しました。
 個別では、原油高を好感しエクソン・モービルやシェブロン・テキサコなどの石油株が堅調です。ストレージ(外部記憶装置)大手のネットワーク・アプライアンスが下落。前日発表の決算内容が事前予想に届かなかったことが嫌気された格好です。医療機器のボストン・サイエンティフィックは競争激化により業績予想を下方修正したことが嫌気され、バイオ大手のジェンザイムはUBSの投資判断引き下げにより売り優勢となりました。一方、好決算を発表したコンピュータ
サイエンスや、ゴールドマンがオウトパフォームを維持したイーベイが上昇しました。セクターでは石油・ガスが堅調、鉄鋼やアルミ、ネットワーク機器等が軟調でした。

◎主なニュース
・船舶用重油、1年で5割上昇 新日石・郵船、4月分14%値上げ
・大手銀7グループ、不良債権比率2.95%に 今期は全行黒字
・高齢者医療保険2008年度に 社保審で本格協議
・小泉首相、東アジアサミットへ包括支援策策定を表明
・橋梁談合きょう逮捕、幹事社の担当幹部ら 東京高検
・東アジア共同体へ2国間FTA統合を 「アジアの未来」討論
・偽造カード補償上積み論相次ぐ 与党チームが初会合
・郵政公社、前3月期の経常益26%減 郵便は2期連続黒字
・大手銀の前3月期、株式含み益3.7兆円 資本充実なお課題
・足利銀、前3月期の最終利益1219億円 計画を8割上回る
・深センの日系グループ内輸出価格にお墨付き 日中税務当局
・HDD、コイン大で大容量 東芝・日立系、新技術を実用化
・ガソリン店頭価格、前週比1円安の124円 3カ月ぶり下落
・ドコモ、年内に第二世代携帯電話の開発停止 第三世代移行急ぐ
・住友化学、液晶向けアクリル原料増産 シンガポールで200億円投資
・都市ガス・電力各社、自社LNG船の導入拡大 コスト減へ
・富士通、営業益目標を下方修正 07年度2400―2500億円
・4月の乗用車海外生産、トヨタなど3社が過去最高に
・Jオイル、関東の生産集約 コスト競争力高める
・トレンド(4704)の4―6月期、純利益11%減 「システム障害」響く
・紙・パ6社の今期経常益、王子紙(3861)・日本紙(3893)が最高
・サイバード(4823)の今期、経常益87%増 携帯向け情報配信順調
・米住宅市場が過熱、新築・中古住宅の販売最高 「投機的」FRB警戒
・欧州、景況感悪化続く 独伊の企業指数5月も前月割れ
・欧州委、中国繊維製品の緊急輸入制限手続き承認
・中国の繊維企業、輸出関税上げで減益見通し相次ぐ
・NPT体制の限界露呈 非核国の不満、臨界点に
・サムスン電子、第9世代の大型液晶量産ライン採用へ

◆本日の予定
・日本経団連総会
・企業向けサービス価格指数(4月)
・対外対内証券売買契約等の状況(先週分)
・全産業供給指数(3月)
・民生用電子機器国内出荷(4月)
・米GDP改定値
・米企業利益
・米新規失業保険申請件数

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by dream1002 | 2005-05-26 07:26 | 株式
NY概況 
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NYSE(NYダウ)   10503.68(- 19.88)▼0.19%
NASDAQ(ナスダック) 2061.62(+  4.97)△0.24%
CME日経225先物   11135  (大証比 +  5)

 24日のNY株式市場は、最近の連騰に対し利喰い先行で始まりましたが、大型ハイテク株が底堅く推移しナスダックは上昇に転じました。ナスダックは1999年12月以来、5年半ぶりの8日連騰です。
 午後に前回5月のFOMC(連邦公開市場委員会)の議事録の発表を控え、インフレと金利についての当局の見方を確認したいとする投資家が多く、積極的な売買が手控えられる中、これまでの上昇に対する利益確定の売りが優勢となりました。ダウは指数構成銘柄のGMの下落が響き終日マイナス圏での取引となりましたが、一方でシスコシステムズやインテル、アプライド・マテリアルズなどの大型ハイテク株が上昇しナスダック指数を押し上げました。尚、午後に発表されたFOMCの議事録は大きな材料とはなりませんでした。
 個別では、GMが2.7%安。S&Pに続きフィッチもGM債を投資不適格級(ジャンク債)に引き下げたことが嫌気されました。ボーダフォンは競合激化の懸念から下落。百貨店のディラーズは予想を超える減益幅となったことが嫌気され急落しています。バイオでは、ジェネンテックが眼病の新治療薬が試験段階で予想を超える効果を示したことが好感され上昇。競合薬を手がけるアイテック・ファーマシューティカルズが前日比で半値に近い暴落となっています。ハイテク株ではオラクルが投資判断の引き下げを受けたにも関わらず底堅く推移。グーグルは新規買い推奨を受けて一時上場来高値を更新しましたが引けにかけて上げ幅を縮小しました。また、前日引け後に未公開企業の買収を発表したJDSユニフェーズは5%超の上昇となっています。セクターでは半導体、半導体製造装置、金鉱、石油・ガス、エネルギーなどが上昇、自動車、自動車部品、ヘルスケア、航空などが軟調でした。

◎主なニュース 
・配当利回り、バブル後最高1.26% 東証1部上場株式
・出生率1.28最低更新、4年連続で低下 2004年
・首相、道路特定財源の見直し指示 諮問会議
・中国外務省、副首相帰国の理由は靖国問題 「緊急の公務」撤回
・非営利法人への寄付金控除拡大 政府税調が合意
・米国産牛肉の輸入再開条件、安全委に諮問 月齢判別が焦点
・OECD「日本、成長の勢い回復」 量的緩和継続求める
・三井住友FG、2342億円赤字 前期、不良債権比率は半減
・住友信託の前期、最終利益968億円で過去最高に
・みずほ、みちのく銀次期会長にUCカード社長を派遣
・在京民放各社、インデックスと提携交渉 携帯と連動加速
・ネット各社成長軌道へ ヤフー、楽天が最高益 1―3月期
・住友化学、有機EL材料開発で英VBと合弁会社設立
・三菱商事、サウジ石化合弁事業の出資比率21%に上げ
・ペンタックス、デジカメ不振打開へ300人削減
・マック値下げで客数増加 4月の外食産業調査
・トヨタ、ユーザーの整備履歴を一元管理
・ヨーカ堂、中国合弁を子会社化 総合スーパー展開加速
・JAL、レジャー路線を大幅縮小 サイパン撤退、ホノルル減便
・医療用医薬品の売上高、武田が連続首位 04年度
・ヒューマン・パソナなど、スポーツ選手の就労支援
・信用買い残急減、なお3兆円超と高水準維持 20日時点
・三洋電(6764)の前期、最終赤字1715億円に拡大
・ファナック(6954)の前期、純利益32%増で過去最高に
・東北新社(2329)の前期、営業益9%増 CM制作など好調
・携帯大手3社の前期、ボーダフォン営業15%減益
・中国の石油輸入、一転減少 投機で在庫膨張 1―4月0.3%減
・韓国公社、北朝鮮で鉄鉱石鉱山開発へ 中国と共同
・GM副社長、ハイブリッド車自社で トヨタ支援受けず

◆本日の予定
・貿易統計(4月)
・日銀金融政策決定会合議事要旨(4月)
・自動車各社の生産輸出実績(4月)
・家電販売実績(4月)
・米住宅ローン申請指数
・米耐久財受注
・米新築住宅販売件数

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by dream1002 | 2005-05-25 07:24 | 株式
NY概況 
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NYSE(NYダウ)   10471.91(- 21.28)▼0.20%
NASDAQ(ナスダック) 2046.42(+  3.84)△0.19%
CME日経225先物   11055  (大証比 - 15)
為替             108.11―14

先週末20日のNY株式市場は、利益確定の売りでダウは小幅反落、一方のハイテク株は売りをこなしナスダック総合指数は昨年11月以来の6連騰です。
 上昇が続いていたNY株式市場はもともと利喰い売りが出易い環境にあり、この日はプルデンシャルが衣料品小売り数社に対する投資判断を引き下げたことやスミス・バーニーが3Mの売りを勧めたことなどから、利益確定の売りが広範囲に広がりました。また、不当価格による販売で裁判所が損害賠償の支払いを命じたエクソン・モービルが売られ、ダウを押し下げました。一方、商品市況の動きに敏感な銘柄からハイテク株へ資金を移す動きはこの日も続き、半導体関連銘柄を中心に物色されナスダックは利喰いをこなし引けにかけて上昇に転じています。
 個別では、エクソン・モービルや3Mの他、アルコアやデュポン、USスチールやニューモント・マイニングなどの市況・素材関連銘柄が下落。3Mからの乗り換え先として推奨されたGEは小幅高にとどまりました。また、2―4月期の既存店売上高が予想を下回り、粗利益率の悪化が嫌気されたターゲットが売られプルデンシャルによる格下げを嫌気し衣料品小売り全般に下げました。グリーンスパンFRB議長が住宅バブルについて言及したことで住宅関連も軟調、ホームデポも売り優勢となりダウ採用銘柄ではエクソンに次ぐ下落率となっています。
一方、インテルやTI、ザイリンクスなどの半導体株が上昇。UBSが格上げしたシマンテックも買われました。USエアウェイズとの合併で合意したアメリカウエストが大幅高となり、投資会社への身売りが明らかになった家電量販店のメイタグが急騰です。セクターでは、自動車部品、タイヤ、教育、半導体などが高く、金属・鉱山、化学、石油・ガス、小売りが軟調です。

◎主なニュース                         
・携帯出荷、国内大手11%増へ 今年度、世界で8100万台
・経常益1000億円超、昨年度は最多の61社 素材企業が躍進
・与党幹事長、中国の胡主席と会談 関係改善に向け意見交換
・首相、ブラジルに1800億円の融資表明へ 石油開発支援
・日本とインドネシア、FTA軸に包括連携策を構築へ
・日銀総裁「量的緩和の骨格維持」 金融引き締めを否定
・日銀、資金供給オペ参加条件を緩和 中小金融機関も対象に
・金融庁、みちのく銀に業務改善命令 保険販売でも問題
・金融機関の融資枠設定、上期にも1万件突破へ
・新興国債券で運用の投信、残高5割増 個人に人気
・橋梁談合疑惑、公取委が23日告発 東京高検、一斉捜索へ
・買収防衛策80社超 鹿島・松竹・住友不など続々
・成田空港の着陸料20%弱下げへ 騒音に応じ5段階設定
・末期がんを介護保険の対象に 40―64歳に給付
・あいおいなど損保3社、株主総会にネット投票制度
・あおぞら銀、病院再生へ100億円基金 地銀の債権取得
・帝人、中国でPC樹脂量産 DVDなどの原料に
・アルミ圧延大手、品質向上へ投資拡大 缶・車向け板材
・トラック各社が海外事業強化 今期の投資大幅増
・大手スーパーのパート率、過去最高77%に 10社で21万人
・ネット懸賞広告の個人情報保護、資生堂など10社が認証制度
・イオン、ドラッグストアをスーパーに次ぐ柱に 系列2社合併
・民放キー局5社の前3月期、そろって増配 3社が経常減益
・石油元売り大手4社の純利益、原油高で出光除き最高に
・住宅8社の前期、6社が営業増益 機能性向上など効果
・玩具大手3社の前期、軒並み業績悪化 海外での販売不振響く
・FRB議長「人民元改革、米貿易赤字削減につながらず」   
・世界の自動車生産、昨年6300万台突破 BRICs急増
・現代自、米初の生産拠点開設 摩擦回避へ現地化先手
・中国、繊維74品目の輸出関税上げ 摩擦緩和へ来月から

◆本日の予定
・日銀金融経済月報(5月全文)
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皆様のコメント楽しみにしています。参考になりますので宜しくお願いします
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by dream1002 | 2005-05-23 07:31 | 株式
NY概況 
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皆様のコメント楽しみにしています。参考になりますので宜しくお願いします
NYSE(NYダウ)   10493.19(+ 28.74)△0.28%
NASDAQ(ナスダック) 2042.58(+ 11.93)△0.59%
CME日経225先物   11115  (大証比 + 45)
為替             107.66―69

19日のNY株式市場は、経済指標が景気減速を示したことを受けもみ合いましたが、原油価格が節目を割り込んだことを好感してこの日の高値圏で取引を終了しました。
 労働省が朝方発表した先週の新規失業保険申請件数が予想以上の減少となり雇用情勢の改善を示しました。一方で、民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した4月の景気先行指数が4ヶ月連続の低下さらに3月の指数を下方修正したことや、フィラデルフィア地区連銀発表の5月の製造業業況指数も構成指数の新規受注や雇用の落ち込みが響き大幅低下するなど、景気減速を示す経済指標が相次いで発表されましたが、株式相場は今週の強い地合いを引き継ぎもみ合いながらも下値の堅さをうかがわせました。引けにかけては、原油先物価格が需給懸念が後退していることから6日続落となり、節目の47ドルを割り込んだことを好感してこの日のレンジを上抜け。ダウは4日続伸、ナスダックは5日続伸となっています。
 個別では、モトローラが2%超の上昇。最大40億ドル規模の同社初の自社株買いを発表したことが好感されています。GMは、車の品質が向上と評価されたことを受けて3%超の上昇です。企業向けソフトウェアのBEAシステムズは、前日発表の好決算と投資判断の引き上げを手掛かりに買われ、DVDレンタルのネットフリックスは同業務から撤退するウォルマートとの業務提携を好感し大幅高となっています。マイクロソフトは、ゴールドマンが新ゲーム機を高く評価するレポートを発表したことが支援材料となっています。一方、有害物質使用の疑いで当局から召喚状を受け取ったことが明らかになったデュポンは小幅安です。
セクターでは自動車部品、石油・ガス、エネルギー、インターネットソフトウェア、無線通信サービス等がしっかり、鉄鋼、タイヤ・ゴム、航空などが軟調でした。

◎主なニュース
・上場企業、利益伸び鈍化 今期経常益1.5%増 日経集計
・顧客情報紛失、みちのく銀に是正勧告 金融庁
・安保理拡大、英仏が共同提案国に 日独などに条件付き打診
・衆院郵政特委の委員長に二階堂氏 設置、きょう決議へ
・盗難カード被害認定期間、届け出から30日前に 自民部会
・信用保証率に格差、財務内容基準 中小企業庁、来年度にも
・5月の月例経済報告、景気判断5カ月連続据え置き
・日生、住宅ローン担保証券を2兆円買い取りへ 市場拡大に弾み
・損保大手、自然災害の保険金支払いが軒並み最高 昨年度
・利根地下技術、民事再生法適用を申請
・西友、ウォルマート流本格化 低価格大型店「スーパーセンター」
・造船大手、停滞抜け増産へ 三井造船・石播など設備増強
・民放各社、相次ぎ買収防衛策を導入 ライブドア問題が契機
・小田急グループ、「名義株20年前から」訂正内容を公表
・製薬5社今期の研究開発費、4社が過去最高に
・日産、インドネシアの生産能力3倍に ミニバンを積極投入
・トヨタ、「レクサス」を8月30日から国内販売
・アステラスとファイザー、消炎鎮痛剤の国内臨床試験を中断
・松下電器、1円玉大の世界最小の無線通信モジュールを開発
・佐川急便が航空貨物会社、羽田―新千歳など3路線
・京急電鉄、東京・台場のメリディアンホテル330億円で買収
・第3世代携帯でNTTコム、事業者問わず動画配信
・外国人投資家、2週ぶりに株式売り越し 5月2週
・不動産大手4社が最高益 前期経常、分譲マンション堅調
・日テレ(9404)の前期、連結経常益3%減 株式発行枠1億株へ拡大
・中国、個人の住宅購入から2年以内転売に課税 価格の5%程度
・香港通貨改革、市場冷静な反応 為替小幅高、金利は急伸
・サムスン電子、基板1枚の40インチ有機ELを開発
・FRB人事、渋滞の懸念 3人の後任いずれも白紙
・インテル、オッテリーニ体制指導 「技術」から市場重視へ

◆本日の予定
・3月決算発表のピーク
・日銀金融政策決定会合(2日目)
・金融経済月報(5月の基本的見解)
・鋼材受注(3月)
・特定サービス産業動態(3月確報値)
・コンビニエンスストア売上高(4月)
・米電子商取引小売売上高
・新規公開 セレブリックス<2444> 公開価格46万円
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皆様のコメント楽しみにしています。参考になりますので宜しくお願いします
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by dream1002 | 2005-05-20 07:12 | 株式
NY概況 
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皆様のコメント楽しみにしています。参考になりますので宜しくお願いします
NYSE(NYダウ)   10464.45(+132.57)△1.28%
NASDAQ(ナスダック) 2030.65(+ 26.50)△1.32%
CME日経225先物   10985  (大証比 +155)
為替             107.00―03

18日のNY株式市場は、原油安や金利上昇懸念の後退など好材料が揃い大幅上昇。ダウは3日続伸、ナスダックは4日続伸です。
 4月の消費者物価指数(CPI)が朝方発表され、変動の大きいエネルギーと食品を除いたコア指数が横ばいになったこと(2003年11月以来)。さらに週間在庫統計で先週の原油在庫が1999年7月以来の高水準を記録、原油先物価格も1バレル=48ドルを割り込み3カ月ぶり安値を付け、インフレ懸念が遠のいたことで株式市場に資金が流入しました。また、前日発表されたヒューレット・パッカード(HP)の好決算や、メリルリンチがハイテクセクターの見通しを「売り」から「中立」に引き上げたことも追い風となり上げ幅を拡大させました。
 個別では、好決算を発表したHPが買われ、IBMやアップルなども堅調です。また、前日発表された住宅着工件数の伸びが予想以上だったことや長期金利が低下したことによりDRホートン、KBホームなどの住宅建設が大幅上昇。金利低下は金融株にも追い風となっています。また、高級デパートのノードストロームが好決算と増配を発表、ホーム・デポが続伸、ウォルマートも買われるなど小売り株全般が堅調です。中国の4月の鉱工業生産指数が予想以上に伸びたことによりUSスチールなどの鉄鋼株、化学やアルミなどの素材株も上昇しました。ハイテクセクターはメリルの判断引き上げを好感して全般しっかりの展開。半導体製造装置大手のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は減収減益が嫌気され小幅安となっています。 セクターでは、自動車部品、自動車、鉄鋼、小売り、住宅建設、ITサービスなどの上昇が目立ち、石油・ガス関連、保険、ヘルスケアなどが軟調でした。

◎主なニュース
・道路特定財源に余剰金 2007年以降、恒常的に
・盗難カードによる被害補償「50%以上」 自民法案
・小田急グループも「名義株」 有価証券報告書訂正せず
・「株式会社病院」特区に第1号 ベンチャー企業、横浜に来年夏
・橋梁談合47社週明けに強制捜査 東京高検
・日銀決定会合きょうから 量的緩和政策、曲がり角に
・年金業務、政府が直接関与 有識者会議最終報告原案
・地銀貸し出し6年ぶり増 4月プラス0.3% 住宅ローンけん引
・銀行の保険窓販での商品追加解禁、年末に 金融庁方針
・郵便事業、2年連続で黒字確保へ 郵政公社の前期
・ダイエー、保有するリクルート株9%を550億円で売却
・住友商事、中国内陸部へ自動車部品物流事業に参入 重慶工場向け
・凸版、米IBMと最先端半導体フォトマスクを共同開発へ
・TBS、日興系投資会社に新株予約権800億円分
・三菱電機、米マイクロソフトとデジタル家電特許の相互利用検討
・富士写、プラズマ向け電磁波防止用フィルム事業に進出
・日揮、ベトナムの製油所受注 欧州2社と1600億円で
・富士通、低価格IP電話 システム一式219万円から
・東京電力、日本瓦斯に一般家庭向け都市ガスを卸売り
・タイヤ各社、海外工場に新生産方式導入 収益拡大へ人員削減
・三井物産、ホンジュラスで排出権 温暖化ガス削減、日本政府に申請へ
・東証1部の予想PER、半年ぶり低水準 株価下落で割安感台頭
・大手ゼネコン4社、景気回復で大成建除き経常増益
・乳業大手3社、経常増益 前期コスト削減 明乳・森永乳は過去最高
・千代建・東洋エンジ復配、前期業績改善 日揮は営業減益に
・ライブドア(4753)経常益45%増 3月中間、買収子会社が貢献
・中国商務相、人民元改革の米要求に「不合理」と反論
・香港、通貨制度に目標圏を導入 ドルペッグ制は維持
・GMショックで米企業の資金調達厳しく 社債発行条件悪化
・米HP、リストラ拡大へ ハードCEO聖域設けず

◆本日の予定
・日銀金融政策決定会合(20日まで)
・対外対内証券売買契約等の状況(先週分)
・月例経済報告(5月)
・毎月勤労統計(3月確報値)
・景気動向指数(3月改定値)
・米新規失業保険申請件数
・米フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数
・米景気先行指数
・北米半導体BBレシオ
・欧州中央銀行(ECB)理事会
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by dream1002 | 2005-05-19 07:16 | 株式
NY概況 
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NYSE(NYダウ)   10252.29(+112.17)△1.11%
NASDAQ(ナスダック) 1994.43(+ 17.65)△0.89%
CME日経225先物   10995  (大証比 + 45)
為替             106.73―77

週明け16日のNY株式市場は、原油安と企業の好決算等を背景に大幅上昇となりました。
この日の原油先物相場は、OPEC議長が現在の生産設備のフル稼動状態を継続し、生産能力の引き上げの可能性も示唆したことから一時1バレル=47ドル台と、およそ3カ月ぶりの低水準に下落しました。原油高という世界経済の圧迫要因が後退しつつあるとの認識が株式市場の追い風となっています。また、朝方発表されたNY州製造業景気指数が予想に反し2年1カ月ぶりの低水準に落ち込んだことで景気の先行きに対する懸念も聞かれましたが、一方で金利上昇ペースを和らげるとの観測が広がったことも支援材料です。ただし、全体として出来高は低水準でした。
 個別では、ホームセンター2位のロウズが好決算を発表し5%超の上昇。最大手のホームデポも買われ、ダウ採用銘柄で上昇率1位となっています。金利上昇懸念の後退から金融株や住宅建設株が上昇。シティグループはバロンズ紙に上昇期待銘柄として取り上げられたことも追い風となっています。運送のUPSは、小口トラック輸送の最大手を買収することが好感され2%近い上昇。ハイテク株も堅調で、スミス・バニーがポジティブ・コメントでフォローしたインテルの他、マイクロソフト、シスコ、アップル、IBM、HPなど主要銘柄がしっかりです。
キンバリー・クラーク、ケロッグやアンハイザー・ブッシュなどの日用品関連、ガン学会が開催されていることもありバイオ関連銘柄なども堅調に推移しました。
セクターでは、金融、住宅関連、保険、紙・パルプ、家電量販店などの上昇が目立ち、石油・ガス関連が続落です。

●主なニュース
・国家公務員、省庁間で配置転換 まず農水、最大500人
・少子化対策へ重点、社会保障給付の論点整理に明記 在り方懇
・財制審、財政健全化で3つのシナリオ提示 調整難航か
・監査法人の内部管理、審査部門で二重点検 金融庁新基準
・金融庁、東証に上場廃止基準見直し可能性の報告求める
・EUに会計基準配慮を要請へ 金融庁、公聴会に参加
・外国人持ち株比率、大手銀・損保ともに上昇 3月末
・大手銀、「決済用」口座5割増 ペイオフ解禁から1カ月
・排出権34社が取引参加 06年―07年度 鉄鋼・石油・電力見送り
・NTTコム、携帯もIP利用 通話料3割安く
・鋼材高、生産財に波及 森精機やオークマ、工作機械5%値上げ
・カカクコム、不正アクセスでサイトを約1週間閉鎖
・次世代DVD規格統一、3社トップ会談で打開探る 週内にも
・二輪、アジア販売急拡大 ホンダは今年度計画1000万台突破
・東急「攻め」へ財務課題 越村社長、小売り・開発テコ入れ発表
・デジカメの世界出荷8社計画、13%増へ 今年度
・ソフトバンク、「BBフォン」初の値上げ 7月から
・第一製薬と三共統合会社、米でMR倍増 医薬品事業で特化
・三菱製紙、中越パルプと合併撤回 三菱商事と連携探る
・SBI、中国向け投資ファンド設立 シンガポール企業と
・外食ベンチャー、不振飲食店再生に参入 ワイズテーブルなど
・総合化学大手5社、前期は空前の好決算 経常最高益更新
・造船・重機6社の前期、資材価格上昇で3社が純利益減少
・ニコン(7731)の前期、純利益最高 ステッパー伸びる
・ヤマト運輸(9064)の前期、経常益10%増 宅配便の好調が寄与
・米自動車部品の不振鮮明に デルファイ、赤字転落 1―3月
・欧州の証取、新興企業向け新市場を相次ぎ開設
・中国証監会主席、非流通株の放出策変えず 上海株一段安に
・金正日政権、米国務長官の訪朝要請 「核」一括解決を打診

◆本日の予定
・GDP(1―3月期速報値)
・鉱工業生産指数(3月確報)
・移動電話国内出荷(3月)
・首都圏マンション販売(4月)
・投信概況(4月)
・米チェーンストア売上高
・米レッドブック大規模小売店売上高
・米住宅着工件数
・米卸売物価指数
・米鉱工業生産
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by dream1002 | 2005-05-17 07:07 | 株式
NY概況 
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NYSE(NYダウ)   10140.12(- 49.36)▼0.48%
NASDAQ(ナスダック) 1976.78(+ 12.90)△0.66%
CME日経225先物   11000  (大証比 - 40)
為替             107.34―39

先週末13日のNY株式市場では、エネルギー関連・素材関連銘柄が下げ、ハイテク株が堅調に推移しました。
 前日引け後に発表されたデルの好決算を受けてハイテク株を中心に買い優勢で始まりましたが、ミシガン大学調査の5月消費者信頼感指数が事前の予想を下回ったことで素材株など景気に敏感なセクターがしだいに下げ足を強めました。原油先物価格は小幅上昇となったものの、世界的に需要が落ち込むとの懸念を背景に、金、銅、ヒーティング・オイルなどで構成されるCRB商品先物指数が下落傾向にあることも素材・エネルギー関連銘柄に売りを誘いました。一方、デルやエヌビディアの好決算を好感してハイテク株は終日買い優勢の展開でした。
GMやフォードの社債格下げにより、質への逃避で米国債に資金がシフトするとともに、株式相場を牽引してきたエネルギー・素材株からハイテク株への資金シフトも起こっています。
 個別では、アルコアとエクソン・モービルの下げがダウ採用銘柄ではそれぞれ下落率で1位、2位。シェルやシェブロン・テキサコなどの石油関連、テキサスユーティリティなどの公益(電力)関連、ダウ・ケミカル、アルキャンやニューモント・マイニングなどの素材株が軒並み下げました。ハイテク株ではデルが買われ、エヌビディアも急騰。投資判断の引き上げを受けてアナログ・デバイセズも上昇。アプライド・マテリアルズ、KLAテンコア、ザイリンクス、ブロードコムなど半導体関連全体が堅調です。マイクロソフトやインテル、オラクル、シスコといった主要ハイテク株がしっかりです。セクターでは素材、石油・ガス、公益の他に金融、ヘルスケア、小売りなどが下げ、一方、PC、ストレージ、半導体、ソフトウェアなどのハイテク株のほか航空株が上昇しています。

◎主なニュース 
・来年度予算編成、公共投資削減3%軸 首相意向
・日本経済、需要バランス改善足踏み 脱デフレ期待後退要因に
・上場企業の前期、3社に1社最高益 素材復権、米中活況
・短期雇用者への退職金課税を強化 政府税調会長
・基礎的財政収支均衡へ歳出3割圧縮必要 財政審試算
・所得税、3―4年で改革 政府税調、税収減に危機感
・日銀総裁、当座預金残高の誘導目標下げに含み
・大手銀、不良債権比率2―3%に 7グループの前期合計
・大手銀の今年度、中小融資で攻勢 「無担保」7兆円に
・中小証券、ファンド事業を拡大  不動産や未公開株投資
・企業の不動産流動化加速、信託銀受託残3割増に
・シチズン、シチズン電子など3社を完全子会社化
・リコー、高画質トナー増産 生産能力4倍に
・ダイエー、借金返済へ高値売却狙う リクルート株売却へ
・GMとトヨタ、燃料電池車共同開発などで協力強化
・トヨタ、世界でCO2排出20%削減 日欧に新型車
・三菱製紙、北越製紙に再接近も 中越パルプとの合併撤回
・マイクロソフト、日立などにも打診 特許の相互利用
・三共と第一製薬の統合会社、5年で国内の2000人削減
・「タカラトミー」来年3月発足 デジタル事業会社も
・高島屋、販売強化へ新人事制度 パートの正社員登用
・任天堂の次世代ゲーム機、発売は来年に
・味の素(2802)、前期経常が6期連続過去最高 国内食品・医薬伸びる
・住友化(4005)の前期、経常益86%増 アジアで石化製品好調
・電線4社の前期、最終黒字に 自動車向け製品が貢献
・ユーロ圏長期金利、過去最低水準に 背景に景気やGM
・米政府、中国製品に緊急輸入制限・繊維・衣料3品目
・中国、外資の資金調達制限 人民元切り上げ思惑投機警戒
・中国、1―3月の自動車輸入が半減 国産車安売り激化の影響
・中国人民銀総裁、18日の人民元切り上げ説を否定

◆本日の予定
・国際収支(3月及び04年度)
・対外対内証券売買契約等の状況(4月)
・企業物価指数(4月)
・製造業部門別投入・算出物価指数(3月)
・消費動向調査(4月)
・ビール・発泡酒出荷数量(4月)
・商業販売統計(3月確報)
・米NY州製造業業況指数
・対米証券投資

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by dream1002 | 2005-05-16 07:17 | 株式
NY概況 
NYSE(NYダウ)   10189.48(-110.77)▼1.08%
NASDAQ(ナスダック) 1963.88(-  7.67)▼0.39%
CME日経225先物   11015  (大証比 - 65)
為替             106.87―90

12日のNY株式市場は、ウォルマートの弱気な見通しや原油や商品市況の急落を受けた関連銘柄の下落がダウを押し下げました。
 朝方発表された4月の小売り売上げ高は予想以上の内容となり、景気後退懸念を和らげましたが、小売り最大手のウォルマートの2―4月期の決算が予想を下回ったことや弱気の見通しを示したことで同社株が売られ指数を圧迫しました。この日前半は、原油価格の下落が相場を下支えしましたが、原油価格が下げ幅を拡大するにつれ石油関連銘柄も下げ幅を拡大させたことが相場を押し下げました。
また、原油以外の商品市況も軒並み下落し素材関連銘柄も下げています。原油先物価格はおよそ3カ月ぶりに1バレル=48ドル台で通常取引を終了しました。ハイテク株中心のナスダックは、原油や商品市況の下落の影響は軽微でしたが、ヘッジファンドへの懸念が引き続き相場の重しとなっています。
 個別では、石油関連銘柄が軒並み安でエクソン・モービルは4%超の下げとなっています。同じくダウ採用ではウォルマートが2%近い下落。アルコアやデュポンなどの素材株、キャタピラーや3M、UTXなどの景気敏感株が売られました。USスティールが国内出荷見通しを下方修正したことで鉄鋼株も軒並み安です。また、格付け会社のムーディーズがフォードの社債を2段階引き下げ、さらに引き下げの可能性を示唆したことで自動車株が売り直されています。ハイテク株では、ヤフーの音楽配信サービス参入を受けてアップルやナップスター等が続落。一方、ストレージのネットワーク・アプライアンスが投資判断の引き上げを受けて上昇。インテルやマイクロソフト、シスコ、デル、オラクルといったナスダックの主要銘柄は前日比プラスとなっています。セクターではストレージがしっかりで、石油・ガス、鉄鋼、金、素材、鉄道、住宅建設などの下げが目立ちます。

★主なニュース
・デジタル景気回復遅れ 需給好転下期に、価格底入れは来年 日経調査
・買収防衛策、導入相次ぐ イー・アクセスや東京エレクトロンなど
・NTTが初の減収減益 営業利益、前期22%減
・NTT株、今年度売却予定分を市場外売却 自社株買い応じる 財務省
・カネボウ株、来月13日に上場廃止 再生機構は支援継続
・総務省の郵政担当幹部、異例の交代 民営化推進へ官邸が求める
・銀行カード盗難時も補償 自民、救済法案提出へ
・海外子会社の会計基準、親会社と統一 会計基準委方針
・北朝鮮の核実験阻止 政府、中国に働き掛け強化
・邦銀、対BRICs融資4割増 昨年202億ドル
・信金中金、信金に収益還元 高金利の信金向け預金など
・ファストリ、仏カジュアル衣料ブランドを買収
・鉄鋼大手4社の前期、最高益を更新 鋼材値上げ浸透
・海運大手が船舶数拡大 商船三井35%増へ
・海運大手3社の前期、そろって経常益が1000億円突破
・住友化学とサウジ合弁の石化プラント、建設費10億ドル増 鋼材高で
・ダイエー保有リクルート株、売却先候補4社に 入札価格500億円超か
・排出権取引にらみCO2削減効果厳密管理 帝人・富士写
・オリンパス、視界遮らず情報表示 眼鏡に装着、空中に文字や画像
・コニカミノルタHD(4902)の前期、経常益2%増の536億円
・電子部品大手7社の営業益、全社が今期増益予想
・自動車大手の今期、4社が最終減益見通し 原材料高見込む
・セコム(9735)の前期、警備事業好調続き経常益10%増の834億円
・米企業年金、進む財政悪化 低格付け企業不足額1000億ドル
・米年金給付保証公社、パンク寸前 税金投入可能性も
・米映画大手、CGアニメけん引 1―3月期純利益
・ユーロ圏経済、1―3月は実質0.5%成長 独4年ぶりの伸び
・中台対話へ共同声明 台湾の親民党主席、胡総書記と会談
・中国、今夏の電力不足最大2500万KW 昨年よりやや緩和
・イラン、ウラン濃縮再開を決定 NPT脱退を示唆
◆本日の予定
・景気ウオッチャー調査(4月)
・機械受注(3月)
・特定サービス産業動態統計(3月速報値)
・米企業在庫
・米輸出入物価指数
・米ミシガン大学消費者信頼感指数
◆企業動向
・業績報告 三共、宝HD、味の素、住化、丸井、東洋エンジ 等150社超
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by dream1002 | 2005-05-13 07:16 | 株式
NY概況 
NYSE(NYダウ)   10300.25(+ 19.14)△0.19%
NASDAQ(ナスダック) 1971.55(+  8.78)△0.45%
CME日経225先物   11115  (大証比 + 15)

11日のNY株式市場は、経済指標の内容や原油安を好感して小幅反発です。
 朝方発表された3月の米貿易収支では赤字幅が予以上に減少。輸入が減少したことを景気後退の兆候と受け取り一時売り材料と捉える向きもありましたが、輸出が過去最高水準になったことや4月の財政収支が事前予想を超える黒字額となったことが支援材料となりました。ただし、ヘッジファンドなどの痛手に対する懸念が残り相場の反応は鈍いものでした。首都制限区域に小型機が侵入し、ワシントンで一時避難騒ぎがあった昼以降は、債券相場が上昇し金利が低下したことが相場を下支え。エネルギー省が発表した先週の原油在庫が99年以来の高水準になったことや、中国の原油需要が急減していることなどを背景に原油先物相場が急反落したことを受けて株式市場は引けにかけてプラス圏に浮上しています。
 個別では、前日引け後に決算を発表したシスコシステムズが上昇し、ハイテク株を下支えしました。他社の半額以下でオンライン音楽配信サービスの開始を発表したヤフーは2%超の上昇。一方、ライバルのアップルやナップスターが売られ、リアルネットワークスは急落です。運輸のUPSが上昇。業績見通しを据え置いたことが好感されています。イーストマン・コダックはCEOの交代が好感され4%超の上昇。部品関連会社に不正会計疑惑が取り立たされているGMが軟調です。デルタ航空は大幅続落しています。セクターではインターネットソフト、証券、ネットワーク機器、携帯電話サービス、運輸、住宅建設などが堅調、自動車、CATV、小売りの一角、アルミなどが軟調でした。

○主なニュース
・株主訴訟の制限狭める 会社法案、与党が修正案
・トヨタ・GM、燃料電池車の共同生産検討 合弁設立で調整
・英米仏の承認薬「混合診療」候補に 厚労省が方針
・住基台帳の閲覧制限、個人情報の悪用防止 法改正へ
・公取委、「納入業者いじめ」取り締まりで違反例を提示
・融資のリスクを大手銀が売買 市場で分散、不良債権化防ぐ
・公取委、三菱東京とUFJの統合を了承
・住友信託社長に森田氏 「守り」から「攻め」へ転換狙う
・企業が相次ぎ「アグリ工場」 農地法の参入障壁に風穴
・タカラ、トミー統合へ 玩具業界の再編加速
・松下、プラズマパネルを8月から増産 月産17万枚に
・ヤマダ電機、今期最多の60出店 大型店にFC導入
・三菱自、次世代電気自動車を2010年度に商品化
・富士重、新車計画見直し 2007年以降に延期
・シンガポール政府系、日本で賃貸マンション投資 中東資金呼び込む
・ツムラ、米国で2種類目の漢方薬臨床試験を開始へ
・4月の携帯・PHS純増数、定額効果でウィルコムが急増
・新日鉱HD(5016)の前期、経常益2.8倍 石油・銅が利益押し上げ
・スズキ(7269)、5期連続の経常最高益 アジア販売好調で
・電力10社の前期、猛暑効果で東北電除き9社が経常増益
・3月の米貿易赤字9.2%減 3カ月ぶりマイナス
・米、人民元改革の圧力強める 膨らむ対中赤字
・米金融市場、ヘッジファンドに警戒感強まる 当局も懸念
・海運世界首位のマースク、3位のオランダ企業を買収
・原油需要の伸び、欧米や中国で鈍化傾向鮮明 IEA月報
・ドイツ政府と産業界、役員報酬の個別開示で対立
・北朝鮮、黒鉛減速炉からの核燃料棒取り出し終了を表明
◆本日の予定
・マネーサプライ(4月)
・貿易統計(4月)
・工作機械受注(4月)
・世界半導体製造装置販売統計(1─3月期)
・米新規失業保険申請件数
・米小売売上高
◆企業動向
・業績報告 三菱化、東ソー、丸山製、ダイキン、東京エレク、等100社超
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by dream1002 | 2005-05-12 07:23 | 株式